まずは、『経腸栄養法』の種類
1.経口法---ようするに栄養剤を飲んじゃえ!というやり方。
栄養剤は浸透圧が高い為一気に飲むと下痢をしてしまいます。
ゆっくりと、時間をかけて飲まなければなりません。
一日の摂取カロリーが多くなると当然栄養剤の量も多くなる為
そんなに飲めなくなります。
例 エレンタールで1500Kcal摂取しようとすると通常濃度で1.5Lにもなります。
そして、そのままではかなり不味いのでフレーバーと言われる
味のつけるものを入れて飲むなど工夫が必要です。
毎日飲む事が体調維持にはいいのですが、どうしても毎日だと
飽きてきて、自分には続けられませんでした。
2.経管法---チューブを介して栄養剤を投与する。
また、コレには2つありまして
A:鼻からチューブを挿入して胃及び十二指腸まで入れる経鼻管法
B:胃や空腸に直接お腹からPEGを設置。そこから栄養剤を入れる
経胃・腸ろう法があります。
次は、『栄養剤』の種類
栄養剤としてはエレンタール、エレンタールP、ツインライン、エンテルード
ラコール、テルミールなど色々ありますが、在宅において医療保険適用になるのは
エレンタール、エレンタールP、ツインライン、エンテルードのみに
限定されているようです。
多くはエレンタールを使っているようですが、下痢などがひどく
エレンタール不耐症の方は他のを使っているみたいです。
微量元素(鉄、亜鉛、セレンなど)の含有率も異なるみたいです。
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